呉市海事歴史科学館(くれし かいじれきしかがくかん)は、広島県呉市にある科学館。愛称は大和ミュージアム(やまとミュージアム)で、正式名称よりも愛称が広く定着している。
入口を入ってすぐの『大和ひろば』には、実物の10分の1サイズの戦艦大和の模型が展示されている。この模型は、戦艦大和の海底調査や発見された資料により判明した最新の情報に基づいて制作されており、新たに判明した史実や資料があれば随時それに合わせて改装されている(この変更点には、偵察機の追加搭載などがある)。また映画『男たちの大和/YAMATO』の撮影の際、尾道市向 島町にあった戦艦大和実寸大オープンロケセットの不足部分を補うため、CGの合成用素材として使用された。なお映画撮影後に解体されたロケセットの一部は 呉市へ寄贈され、2006年(平成18年)6月29日、大和ミュージアムの資料修復保存施設(旧海事博物館推進室敷地内)に搬入され、同館の第2駐車場ビ ル2階に展示されている。ロケセットは「まちづくり」への利用を目的とする理由であれば、無償で貸出しをされる(ただし輸送・管理費は申請者負担)。(ウィキペディア)
海外の反応をまとめました。
・10分の1でも素晴らしい戦艦だ。
・これは立派だな。
今日でも私の大好きな戦艦だ。
違うヤマトを期待していたけど。
・↑あの主題歌を歌いたくなった。
・美しいな。
・飛び回って、周りで遊んでもいいかな?
・すぐに戻る。
・後ろの半分が、空母みたいであることに気付かなかったよ。
・↑ある程度、ほとんどの戦艦は空母でもあった。
射弾観測用に複葉機を何機か使っていた。
・これは素晴らしい。
俺は2013年に呉に行った。
・今まで見た中で最高の模型だ。
大和の写真は見たことがあった。
猛獣だったことは知っているが、凄いな。
・それでも大きい。
・砲の数が凄いな。
・回転砲塔に25ミリ機銃があるとは知らなかった。
・↑大日本帝国海軍のエンジニアリングの哲学は素晴らしい。
沈むまで戦う設計をする。
・マジかよ!
高射砲は一体いくつあるんだ?
・↑まだ十分じゃない。
・Star Blazers(米版宇宙戦艦ヤマト)を見てから、宇宙戦艦ヤマトを見た。
本物だったとはね。
・こういうのが一つ欲しい。
エンジンと小さな操縦室付の。
湖かどこかで操舵できるようにね。
・モーターを付けて、砲をジャガイモバスーカに取り換えよう。
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