2016/03/01

一部閲覧注意! なにこれ!?画像加工を疑うほどカラフルな21種の動物たち




一部閲覧注意! なにこれ!?画像加工を疑うほどカラフルな21種の動物たち




みなさん加工だと思うでしょう?でも本物なんです!ハトやロブスター、ニワトリなどはみなさんよく知ってるし、とくに話題にすることはないんじゃないでしょうか? 時々はあるかもしれませんが、そんなに驚く話題はないかと思われます。。。これを見るまでは!

動物王国や昆虫王国から来たのかと思うほど鮮やかで、フォトショップで加工されたかと思っちゃいますよね。でも、彼らは100%本物です。世界中の自然で会えることを保証しますよ!

※クモや虫なども出てきますので、苦手な人は注意してください!



ミノバト

ニューギニアや東南アジアに生息。近年のDNA分析で、17世紀に絶滅したドードーに最も近い鳥であることが分かったそうです。



ピンク・オーキッドマンティス(ランカマキリ)
お花みたいなカマキリ。熱帯雨林のマレーシアなどに生息しているそうです。お花のような体でお花のように紫外線を吸収し、みんなをだましている!






紫カタツムリ
メキシコ南部からパナマにかけての熱帯雨林に生息。



リーガルリングネックスネーク
名前、、3回早口で言ってもらいたい(笑)体調は50cmほどでアメリカ大陸の温かいところに生息。毒があるようですが、大人しい性格のようです。



ピンクのキリギリス(クビキリギリス)
日本全国の草むらの中に生息。最近よく、発見される。メラニン色素の欠乏によってピンク色になった。



レインボークリケット




テキサスワスプ蛾
南アメリカ、中央アメリカ、メキシコなどに生息。翼幅は32mmから34mm
ファー付きのブーツを履いているようでかわいい。



コバルトブルータランチュラ
ミャンマーやタイに生息。5cmから7cmの体調。毒も強く、凶暴なようです。



アヤム・セマニ
インドネシアのニワトリ。高色素沈着の優性遺伝子をもつため、皮膚さらには体内まで黒いらしい。



ピンクロビン
どうしてここまではっきり分かれてしまったのだろう。。 オーストラリアに生息。オスがこの配色を持つそうです。





ライラックニシブッポウソウ
14色の羽をもつ鳥。アフリカ南部、アラビア半島に生息。ボツワナの国鳥だそうです。



ブルーロブスター
オーストラリア南部に生息。特定のたんぱく質によって、200万分の1の確率で起こるようです。



ハロウィーンガニ
その名の通りハロウィンみたい笑 メキシコ南部からパナマにかけて生息。体長は5cmほどで夜行性らしい。



レッドベルベットアント(アリバチ)
アメリカに生息。大きさは2cmと大きい。アリに見えるがスズメバチの仲間で、毒があり刺されたら地獄。





マンダリンフィッシュ(ニシキテグリ)
え?チュー? 西部太平洋のサンゴ礁に生息。体調は5cmほど。日本でもファンが多いようです。



ブルーグラスホッパー
インドに生息。カラフルすぎる仮面ライダーですよね(笑)敵が来るとジェット噴射で攻撃!



インドウシガエル
なんだぁぁぁ?なんだこいつは。。笑 インド、ミャンマー、バングラデシュやパキスタンに生息。体調は15cmとインドでは最大級のカエル!オスがメスにアピールをするため1年に一度だけ、この姿になるそうです。目立ちますね。。



ロージーメープルモス
北アメリカ、カナダに生息。メープルの木に住んでいる。まるで妖精ですね




ポーランドピジョン
西ロンドンで発見された。近頃数が増えている。



セイキチョウ
アフリカ中部から東部に生息。成長したオスにだけチークがある。



レッドスラッグ
名前がクールだ!オーストラリア生息。大きなナメクジです。

[via:viralnova]




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