北海道 富良野といえば「北の国から」のロケ地として有名な場所ですよね。
その中に富良野ニングルテラスという妖精が住む集落「ニングルが暮らす集落」という場所があります。
普段は身長15センチぐらいの「森の知恵者」がいるそうです。
あるサイトから・・・
日本にいる日本人は男女問わず妖精みたいなんだって。
シャイで小柄でニコニコしてて、身なりがきれいで、汚れをしらない無防備さがあるって。
たしかに民族紛争や治安に関して、皆びっくりするくらい楽観的だよな。
あと日本語は外国人が聞くと、サラサラというか子音が目立つので風の音?みたいで、それも妖精っぽいみたい。
細かい飾り細工やデコレーション、ラッピングやアクセサリー、盛り付けや服のサイズなんかも、細かくて繊細で面白いみたい。
ガラパゴス的に、日本の流行やこだわりが行き過ぎる感じも、どこかテーマパークっぽくていいって。
海外で、生真面目・ナード・オタク・夢見がちな人ほど日本にはまるみたい。
・はまるとは意味合い違うけど潔癖症な人も日本好きだよ。
・まあ日本は外国人のオタクには優しいからな
これが日本人同士だとやたら厳しくなる不思議
・既出の、イギリス人兄妹と交流している俺さんが『桜の妖精』呼ばわりされたのは、突飛な話でも何でもないってことか
言ってみれば『ストレンジな人々』ってことなんだろうけど、そんなに違うもんなのかね
まあ、他国のように個人がエネルギッシュに自分というものを前面に出さない代わりに、蓄積したエネルギーを物造りや何やらに注ぎ込む人間が多いのが日本なんだとは思うけど
しかし、男女含めて妖精ってw
枯れきったジジババには確かに精霊みたいな透明性を感じることもあるし、子供は万国共通でフェアリーだろうが、中年層まで含まれると言うなら若干の異議申し立てをしたくなるなw
・ちょっと違う
近代になってからはそうかもしれないけど
・もともと日本はオタク上等な国で、いい意味でゆとり大国だった
競ってオタク自慢してて、それが当たり前というか空気のように「あって当然」な環境だったのはここの住人なら知ってること
いま全体的に停滞感あるのはそういった余裕が失われつつあるからなのかも
・厳しい扱いを受けるのはオタクだからじゃなくて、ルックスと挙動不審なしゃべりかたのせいだろ
キムタクやガクトが熱くガンダムを語っても馬鹿にはされない
・ちなみに聞いた人の出身国籍は、スウェーデン、ラトビア、リトアニア、ポーランド、チェコ、ドイツ、イタリア、中国、韓国、あたりでした。
なんか老若男女問わず妖精っぽいというか、言外にゲイっぽい・少女っぽいみたいなニュアンスもあったのかも。
年取った男性も可愛らしいみたいで、お土産を買って配ったり、お菓子や食材の種類が綺麗とか、服装が綺麗すぎるとか、潔癖気味とか、食べ物の量が少なめとか、暑くても肌を隠してるように見えたりとか、声の高さや喋り方や振る舞いがおとなしいみたい。
0 件のコメント:
コメントを投稿