★
海外の反応 「こんなに豪華で綺麗な鉄道は見たことない!」
2013年10月からJR九州が運行している豪華寝台列車、「ななつ星in九州」。
九州各地の自然や食、歴史等を楽しむ事を目的とした列車で、
「ななつ星」という名前は、九州の7つの県などを表現しています。
料金は時期によっても変動しますが、一番安くても1泊2日で一人25万円前後、
3泊4日では一人90万円前後と、日本最上級の豪華列車になっています。
それでも予約は今も殺到しており、平均抽選倍率は30倍以上。
2016年10月~2017年2月出発分は受付を終了しており、
2017年4月以降出発分の受付は、今年の10月からを予定とのこと。
なお、先日に「第1回 日本サービス大賞」で内閣総理大臣賞を受賞し、
豪華さだけではなく、サービス面でも高い評価を獲得しています。
最近では、海外のサイトもオススメの旅として取り上げることが増えており、
関連の投稿には、外国人から驚きと感嘆の声が多数寄せられていました。
「ななつ星」の旅のご案内(旅行説明ムービー)
ななつ星in九州乗車の記録
クルーズトレイン「ななつ星in九州」は木やファブリックを様々にあしらい、和洋・新旧融合の国内最上級の洗練された空間でみなさまをお迎えします。ラウンジカーにはバーカウンターを備え、ピアノの生演奏をききながらくつろげるソファや回転椅子などを配し、展望用に窓を大きく設えました。1両を2室にした「DXスイート」、3室にした「スイート」のゆったりとした客室など、今までにない新しい列車の旅をお楽しみいただけます。
※イメージパースをクリックすると拡大します。
昼は休息場に。夜はバーがオープンするラウンジカー「ブルームーン」。ここは、走る社交場です。ジャパニーズモダンな雰囲気の中、乗車されたお客さまとの交流をお楽しみいただけます。耳に届くのは、心地よいピアノの生演奏。目に映るのは、パノラマ車窓からのぞく星空。そして手には、至福の一杯。人と人との出会いを完璧に演出します。もちろん、一人でくつろぎたい時にもどうぞ。ゆったりソファに座れば、流れゆく絶景が待っています。
※画像をクリックすると拡大します。
まばゆい太陽、そびえる山々、かがやく海。自然に恵まれた九州は、まさに食の宝庫。ダイニングカー「木星」では、四季折々の旬の食材をお召し上がりください。また、時には列車を降りてお食事を。停車したまちで評判のお食事処へご案内いたします。そこでしか口にできない味、そこでしか出会えない人。地元の空気や温度を感じることで、クルーズトレインの旅は一層格別なものになることでしょう。
“ななつ星in九州”にある14のゲストルームは、全てがスイートルーム。14組のお客さまのためだけに、贅と美をほどこした特別な客室です。デザインテーマは、和と洋、新と旧の融合。ふんだんにあしらわれた木やファブリックの数々は、その一つひとつが選び抜かれた逸品。"ななつ星"のこだわりが、すみずみに見て取れることでしょう。洗練された品格漂う空間が、真のリラックスタイムをお約束します。
1車両に3部屋ずつ配されたスイートルームでは、高品質のやすらぎと最上級のおもてなしを体感していただけます。もちろん各部屋に、シャワー・トイレ・空調を完備。列車ならではの機能に徹底してこだわり、快適な眠りをご提供します。
※画像をクリックすると拡大します。
2部屋しかない、特別なデラックススイート。タイプの異なる部屋に共通して言えるのは、ゆとりです。広々とした優美な空間には、和を感じる家具や調度品。最後尾のお部屋では、一面にほどこされた車窓からの景色をお楽しみいただけます。
★
■ まるで五つ星ホテルみたいじゃないか。 +3 ハワイ
■ 乗りたいって言うか、乗らないと……。
NHK World の日本鉄道旅行の番組で取り上げられてたんだよ。 アメリカ
■ ウォォォォォ、目玉が飛び出るような料金だろうなぁ :o インド
■ この電車かオリエント急行か……。
どっちかでいいから一度は乗ってみたいところ。 シンガポール
■ これでもかってくらいに意匠を凝らしてますなぁ。 +2 アメリカ
■ 驚いた。これはとてつもないね。
人生で一番やってみたいことはいろいろあるけど、
今この瞬間、一番はこの鉄道に乗ることになったよ。 イギリス
■ WOW なんて美しい。
あんな車両に乗って旅が出来たら最高だろうに。 +2 スリランカ
■ こっちにも「パレス・オン・ホイールズ」があるけど、
これと比べたらさすがに見劣りしちゃうわ。 +1 インド
■ 間違いなく乗る価値があるって言い切れる。
旅全体を通して素晴らしいサービスだった!
また機会を作って乗るつもりでいるよ。 マレーシア
■ 今年の一月にオオイタ駅で写真を撮った。
残念なことにその時は車両の中は撮影できなかったけど、
今実際に内装を見てみて、圧倒された!! オーストラリア
■ 内装にお金と手間をかけまくってるね! +1 ニューヨーク
■ 内装だけ見ると、鉄道車両の中だとはとても思えない。 インド
■ 世界最高の鉄道車両と言っていいと思う。
だけどほとんどの人にとっては手の届く料金じゃない。
救いは、JRキュウシュウには観光鉄道が沢山あるってことかな。
だから無理をして高級な車両に乗らなくても、
キュウシュウでしか味わえない旅が出来るよ。 +25 イギリス
■ よくこんな凄い鉄道を造ったもんだよ。
本当に綺麗だし、かなりリラックスできそう……。 フィリピン
★
■ 料金は高いけど、それに見合うだけの価値はあるよ! +5 イタリア
■ 一生忘れられない旅が出来るのは確かだろうね……。 +1 オランダ
■ 世界中の豪華列車で一つだけ乗りたいのを選べって言われたら……。
ななつ星の魅力に抗える自信がない。 マレーシア
■ ワーーーーオ……「一流」って言葉がぴったりだ。 +4 アメリカ
■ ちゃんとドレスコードを確認しておいたほうがいいよ。
僕はスモーキングジャケットを持っていくのを忘れてしまったから、
個人的にはそれが心残りなんだ :) +1 イギリス
■ 次に日本に行く時には絶対乗らんと。
最高80万エンするようだけど……気にしない。
とか言いつつ、やっぱ80万エンはムリだー! +6 インドネシア
■ なんてこった。超が付くくらいの美しさじゃないか。 +2 フランス
海外「パリとはレベルが違う」 日本の鉄道システムにフランス人が驚嘆
■ 完成度がすごいね。それにしても、これが鉄道車両かよ……。 アメリカ
■ カゴシマの海沿いを鉄道で旅したことがあるんだ。
今も時々カゴシマを恋しく思う。 +9 国籍不明
■ もともと日本の鉄道は大好きだけど、この列車は別格。 +4 国籍不明
■ 日本はいつだって正しいことをやる。これだってそうだ。 +1 ブラジル
■ 鉄道車両とは思えない美しさだよねぇ。 +3 スロバキア
■ 日本にしかない特別なことを全部体験してみたい。 +1 エジプト
■ 料金を訊くのが怖いくらいに豪華なんですけど……。 ベルギー
■ こんなに豪華で綺麗な鉄道は見たことないぞー!!! +6 アルゼンチン
■ 俺が心を奪われたのはあのヤマハのピアノだ! ニューヨーク
■ ……日本と俺の国はこうも違うものなのか……。 ブラジル
■ 質を考えれば料金設定もそこまで高くはない! +1 エジプト
■ こんな綺麗なの見たら目がハート型になっちゃう♥♥ +1 プエルトリコ
■ 日本は安全に旅行出来るのがいいね。
多くの災害に苦しめられているのが残念だ。
もし災害がなければ、パラダイスのような国なのに。 +4 国籍不明
■ だけど災害は、国民のあり方まで変えてしまうことは出来ない。
例えば日本人の礼儀正しさや団結力だったりをってことね。
ブラジルが日本みたいな大災害に見舞われたら、
おそらくもう二度と立ち上がれないと思う。 +3 ブラジル
■ 見事だねぇ。
宝くじが当たれば乗りたいところなんだけどw シンガポール
■ 日本の豪華列車は、「さすが」ってところだね。 +3 アルゼンチン
★
海外の反応 「こんなに豪華で綺麗な鉄道は見たことない!」
2013年10月からJR九州が運行している豪華寝台列車、「ななつ星in九州」。
九州各地の自然や食、歴史等を楽しむ事を目的とした列車で、
「ななつ星」という名前は、九州の7つの県などを表現しています。
料金は時期によっても変動しますが、一番安くても1泊2日で一人25万円前後、
3泊4日では一人90万円前後と、日本最上級の豪華列車になっています。
それでも予約は今も殺到しており、平均抽選倍率は30倍以上。
2016年10月~2017年2月出発分は受付を終了しており、
2017年4月以降出発分の受付は、今年の10月からを予定とのこと。
なお、先日に「第1回 日本サービス大賞」で内閣総理大臣賞を受賞し、
豪華さだけではなく、サービス面でも高い評価を獲得しています。
最近では、海外のサイトもオススメの旅として取り上げることが増えており、
関連の投稿には、外国人から驚きと感嘆の声が多数寄せられていました。
「ななつ星」の旅のご案内(旅行説明ムービー)
ななつ星in九州乗車の記録
クルーズトレイン「ななつ星in九州」は木やファブリックを様々にあしらい、和洋・新旧融合の国内最上級の洗練された空間でみなさまをお迎えします。ラウンジカーにはバーカウンターを備え、ピアノの生演奏をききながらくつろげるソファや回転椅子などを配し、展望用に窓を大きく設えました。1両を2室にした「DXスイート」、3室にした「スイート」のゆったりとした客室など、今までにない新しい列車の旅をお楽しみいただけます。
※イメージパースをクリックすると拡大します。
昼は休息場に。夜はバーがオープンするラウンジカー「ブルームーン」。ここは、走る社交場です。ジャパニーズモダンな雰囲気の中、乗車されたお客さまとの交流をお楽しみいただけます。耳に届くのは、心地よいピアノの生演奏。目に映るのは、パノラマ車窓からのぞく星空。そして手には、至福の一杯。人と人との出会いを完璧に演出します。もちろん、一人でくつろぎたい時にもどうぞ。ゆったりソファに座れば、流れゆく絶景が待っています。
※画像をクリックすると拡大します。
まばゆい太陽、そびえる山々、かがやく海。自然に恵まれた九州は、まさに食の宝庫。ダイニングカー「木星」では、四季折々の旬の食材をお召し上がりください。また、時には列車を降りてお食事を。停車したまちで評判のお食事処へご案内いたします。そこでしか口にできない味、そこでしか出会えない人。地元の空気や温度を感じることで、クルーズトレインの旅は一層格別なものになることでしょう。
“ななつ星in九州”にある14のゲストルームは、全てがスイートルーム。14組のお客さまのためだけに、贅と美をほどこした特別な客室です。デザインテーマは、和と洋、新と旧の融合。ふんだんにあしらわれた木やファブリックの数々は、その一つひとつが選び抜かれた逸品。"ななつ星"のこだわりが、すみずみに見て取れることでしょう。洗練された品格漂う空間が、真のリラックスタイムをお約束します。
1車両に3部屋ずつ配されたスイートルームでは、高品質のやすらぎと最上級のおもてなしを体感していただけます。もちろん各部屋に、シャワー・トイレ・空調を完備。列車ならではの機能に徹底してこだわり、快適な眠りをご提供します。
※画像をクリックすると拡大します。
2部屋しかない、特別なデラックススイート。タイプの異なる部屋に共通して言えるのは、ゆとりです。広々とした優美な空間には、和を感じる家具や調度品。最後尾のお部屋では、一面にほどこされた車窓からの景色をお楽しみいただけます。
★
■ まるで五つ星ホテルみたいじゃないか。 +3 ハワイ
■ 乗りたいって言うか、乗らないと……。
NHK World の日本鉄道旅行の番組で取り上げられてたんだよ。 アメリカ
■ ウォォォォォ、目玉が飛び出るような料金だろうなぁ :o インド
■ この電車かオリエント急行か……。
どっちかでいいから一度は乗ってみたいところ。 シンガポール
■ これでもかってくらいに意匠を凝らしてますなぁ。 +2 アメリカ
■ 驚いた。これはとてつもないね。
人生で一番やってみたいことはいろいろあるけど、
今この瞬間、一番はこの鉄道に乗ることになったよ。 イギリス
■ WOW なんて美しい。
あんな車両に乗って旅が出来たら最高だろうに。 +2 スリランカ
■ こっちにも「パレス・オン・ホイールズ」があるけど、
これと比べたらさすがに見劣りしちゃうわ。 +1 インド
■ 間違いなく乗る価値があるって言い切れる。
旅全体を通して素晴らしいサービスだった!
また機会を作って乗るつもりでいるよ。 マレーシア
■ 今年の一月にオオイタ駅で写真を撮った。
残念なことにその時は車両の中は撮影できなかったけど、
今実際に内装を見てみて、圧倒された!! オーストラリア
■ 内装にお金と手間をかけまくってるね! +1 ニューヨーク
■ 内装だけ見ると、鉄道車両の中だとはとても思えない。 インド
■ 世界最高の鉄道車両と言っていいと思う。
だけどほとんどの人にとっては手の届く料金じゃない。
救いは、JRキュウシュウには観光鉄道が沢山あるってことかな。
だから無理をして高級な車両に乗らなくても、
キュウシュウでしか味わえない旅が出来るよ。 +25 イギリス
■ よくこんな凄い鉄道を造ったもんだよ。
本当に綺麗だし、かなりリラックスできそう……。 フィリピン
★
■ 料金は高いけど、それに見合うだけの価値はあるよ! +5 イタリア
■ 一生忘れられない旅が出来るのは確かだろうね……。 +1 オランダ
■ 世界中の豪華列車で一つだけ乗りたいのを選べって言われたら……。
ななつ星の魅力に抗える自信がない。 マレーシア
■ ワーーーーオ……「一流」って言葉がぴったりだ。 +4 アメリカ
■ ちゃんとドレスコードを確認しておいたほうがいいよ。
僕はスモーキングジャケットを持っていくのを忘れてしまったから、
個人的にはそれが心残りなんだ :) +1 イギリス
■ 次に日本に行く時には絶対乗らんと。
最高80万エンするようだけど……気にしない。
とか言いつつ、やっぱ80万エンはムリだー! +6 インドネシア
■ なんてこった。超が付くくらいの美しさじゃないか。 +2 フランス
海外「パリとはレベルが違う」 日本の鉄道システムにフランス人が驚嘆
■ 完成度がすごいね。それにしても、これが鉄道車両かよ……。 アメリカ
■ カゴシマの海沿いを鉄道で旅したことがあるんだ。
今も時々カゴシマを恋しく思う。 +9 国籍不明
■ もともと日本の鉄道は大好きだけど、この列車は別格。 +4 国籍不明
■ 日本はいつだって正しいことをやる。これだってそうだ。 +1 ブラジル
■ 鉄道車両とは思えない美しさだよねぇ。 +3 スロバキア
■ 日本にしかない特別なことを全部体験してみたい。 +1 エジプト
■ 料金を訊くのが怖いくらいに豪華なんですけど……。 ベルギー
■ こんなに豪華で綺麗な鉄道は見たことないぞー!!! +6 アルゼンチン
■ 俺が心を奪われたのはあのヤマハのピアノだ! ニューヨーク
■ ……日本と俺の国はこうも違うものなのか……。 ブラジル
■ 質を考えれば料金設定もそこまで高くはない! +1 エジプト
■ こんな綺麗なの見たら目がハート型になっちゃう♥♥ +1 プエルトリコ
■ 日本は安全に旅行出来るのがいいね。
多くの災害に苦しめられているのが残念だ。
もし災害がなければ、パラダイスのような国なのに。 +4 国籍不明
■ だけど災害は、国民のあり方まで変えてしまうことは出来ない。
例えば日本人の礼儀正しさや団結力だったりをってことね。
ブラジルが日本みたいな大災害に見舞われたら、
おそらくもう二度と立ち上がれないと思う。 +3 ブラジル
■ 見事だねぇ。
宝くじが当たれば乗りたいところなんだけどw シンガポール
■ 日本の豪華列車は、「さすが」ってところだね。 +3 アルゼンチン
★
0 件のコメント:
コメントを投稿